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コトラーのマーケティング講義

マーケティング。定義するのは難しい。敢えて言うならば、企業経営を最適化するための潤滑油か。マーケティングに携わって40年。フィリップ・コトラーがマーケティングのコンセプトを再検討。 私のような全くの初心者でも読めて、何かやりたいという気持ちが出てきます。 80のコンセプト(アウトソーシング、ポジショニング、広告、etc.)をリストアップ。                                    reported by シコフスキー
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「戦後改革と逆コース」 吉田裕

 今回紹介する本は「戦後改革と逆コース」です。この本は、6人による共著となっています。吉田裕さんの「戦後改革と逆コース」の章から始まります。


 章の打ち分けは、上の章に続き、「復員」、「家族法の改正」、「サンフランシスコ体制論」、「戦後の大衆文化」、「総評労働運動の時代」となっています。


 教科書的な本だと思いますが、おもしろい章もありました。サンフランシスコ体制論のには、いわゆる吉田ドクトリンの賛否両論をとりあげ、包括的にまとめあげています。今日における自衛隊の派遣問題も吉田茂のあやふやな態度があったせいですが、ここではその歴史的裏事情を考察しています。
 同じ章には「比較」と題して、日韓併合とサンフランシスコ講和・安保を類似点をあげながら、社会学をもいれこんで、その共通性を考察している箇所もあります。私としては、歴史的な考察からすれば、何を言いたかったのか理解に苦しみましたけれども、社会学的にはまあ意味があるのでしょうか。


 あと「戦後の大衆文化」の章はおもしろいです。あまり、戦後における文化の流れは知らないので。ただ私は、おもしろい本とは言えないと思います。巻末の索引は便利です。


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戦後改革と逆コース


戦後改革と逆コース
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吉田 裕
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【2006.07.21】 戦後史・GHQ
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白洲次郎 占領を背負った男

白洲次郎。 GHQ占領期において、吉田茂の相棒として活躍。マッカーサーやGHQ幹部に対しても、流暢な英語を操り、物怖じすることはなかった。 問題児として扱われ、茶坊主と呼ばれる。しかし、彼は誰に対しても自分の考えを曲げない、規格外の日本人だったのだ。 実業家の息子として生まれ、中学時代から車を乗り回し、大学はケンブリッジの最難関クレア・カレッジに入学。貿易長長官に就任し、通商産業省を設立。                            reported by シコフスキー
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相田シコフスキー

Author:相田シコフスキー

好きな画家はレオナルド・ダ・ヴィンチ、エドヴァルド・ムンク、サルバトール・ダリ。

中田英寿が引退したのを受けて初めて、自分の青春が彼の存在であったと気づく。

GHQと戦後という言葉には敏感に反応する。

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