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コトラーのマーケティング講義

マーケティング。定義するのは難しい。敢えて言うならば、企業経営を最適化するための潤滑油か。マーケティングに携わって40年。フィリップ・コトラーがマーケティングのコンセプトを再検討。 私のような全くの初心者でも読めて、何かやりたいという気持ちが出てきます。 80のコンセプト(アウトソーシング、ポジショニング、広告、etc.)をリストアップ。                                    reported by シコフスキー
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「白洲次郎 占領を背負った男」 北康利

 今回紹介する本は、北康利さんの


白洲次郎 占領を背負った男 」です。


白洲次郎 占領を背負った男

 


 


 戦後史を勉強している人も白洲次郎という名前はあまり耳にしたことがないかもしれません。最近は、この本のおかげもあって雑誌で特集されたり、NHKでも「その時歴史が動いた」で


 


 


マッカーサーをしかった男としてとりあげられました。


マッカーサー長っ


 


 本のカバーには若き日の彼の男前写真が写っていますが、そのカバーを外すと晩年の彼の写真が写っています。


男前です。



  それもかなりの。まるで映画スターのようなオーラが漂っています。


 


 しかーし、彼が男前たる所以はその外見ではありません。その内面と生き方が男前なのです。それでは、彼のおっとこ前をちょっと紹介しましょう。


 


 1902年彼は大富豪に生まれ、イギリスはケンブリッジ大学に入学。もちろん英語もペラペラ。大学時代には超高級スーパーカーを乗り回していた。


 


 戦後には、吉田茂に認められ、側近として活躍。彼は、揺るがないプリンシプル(信条)を持ち、正義感も強く、しばしば吉田茂はもちろんのこと、GHQの幹部とも対立。


 


 まあ彼の逸話はたくさんあるようだが、私が驚いたのは天皇からの贈り物をマッカーサーに持っていった特、「その辺に置いといてくれ」と言われ、当時日本では神のように崇められていた


        に怒りをぶつけ、謝らしたこと         


 


  それからサンフランシスコ講和のときに、吉田茂から目を通すよう頼まれた講和演説の原稿をみて、それが英語で書かれているのに憤り、


「ようやく戦勝国と同等の立場になれたんだろう!」


と言い放ち、日本語の原稿に書き直させたことなどだろう。


 


  まあ、この人ほど日本を誇りを思っていた人はいなかったのではないだろうか。また、通商産業省創設した人もこの人である。日本のその後の経済発展もこの人なくしてはなかったかもしれない。
  


  また黒子に徹し、利権には全く興味のなかった彼は、議員になることはなかった。そう、彼の願いはただ一つ、誇りある日本をとり戻すことっだたのではないだろうか


 彼は、誇りに思える日本人の一人だ。


 


旧白洲邸である武相荘(無愛想にかけて次郎が名づけた)のホームページここ


おっとこ前パーセンテージ 100% 




こんな日本人がいたのか!度 90%


 



ちなみに奥さんは、エッセイストの白洲正子さんです。




北 康利
講談社 (2005/07/22)
売り上げランキング: 379


おすすめ度の平均: 4.86

5 人生観が変わります
5 国民必読の一冊
5 憲法の制定過程に「この国のかたち」を見る





 


 

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【2006.07.23】 戦後史・GHQ
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白洲次郎 占領を背負った男

白洲次郎。 GHQ占領期において、吉田茂の相棒として活躍。マッカーサーやGHQ幹部に対しても、流暢な英語を操り、物怖じすることはなかった。 問題児として扱われ、茶坊主と呼ばれる。しかし、彼は誰に対しても自分の考えを曲げない、規格外の日本人だったのだ。 実業家の息子として生まれ、中学時代から車を乗り回し、大学はケンブリッジの最難関クレア・カレッジに入学。貿易長長官に就任し、通商産業省を設立。                            reported by シコフスキー
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相田シコフスキー

Author:相田シコフスキー

好きな画家はレオナルド・ダ・ヴィンチ、エドヴァルド・ムンク、サルバトール・ダリ。

中田英寿が引退したのを受けて初めて、自分の青春が彼の存在であったと気づく。

GHQと戦後という言葉には敏感に反応する。

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